今月読んだ本・買った本（2025年11月）

いろいろな本を読んで生きています。紙で読んだ本、電子書籍で読んだ本、オーディオブックで聞いた本と、あと買った本と。単に趣味の本もありますが、仕事に関係していたり考えたい問いがあって読む本もあるのでご紹介します。

今月読んだ本・買った本（2025年10月）

いろいろな本を読んで生きています。紙で読んだ本、電子書籍で読んだ本、オーディオブックで聞いた本と、あと買った本と。単に趣味の本もありますが、仕事に関係していたり考えたい問いがあって読む本もあるのでご紹介します。

教育と遺伝を学ぶためのおすすめ入門書6選

こんにちは。書評ブログ「淡青色のゴールド」へようこそ。本記事では「教育と遺伝を学ぶためのおすすめ入門書6選」と題し、これから教育と遺伝の関係について知りたい・学びたい人にオススメの本をご紹介します。

最近読んだ本・買った本（2025年9月）

いろいろな本を読んで生きています。紙で読んだ本、電子書籍で読んだ本、オーディオブックで聞いた本と、あと買った本と。単に趣味の本もありますが、仕事に関係していたり考えたい問いがあって読む本もあるのでご紹介します。

最近読んだ本・買った本（2025年8月）

いろいろな本を読んで生きています。紙で読んだ本、電子書籍で読んだ本、オーディオブックで聞いた本と、あと買った本と。単に趣味の本もありますが、仕事に関係していたり考えたい問いがあって読む本もあるのでご紹介します。

最近読んだ本・買った本（2025年7月）

いろいろな本を読んで生きています。紙で読んだ本、電子書籍で読んだ本、オーディオブックで聞いた本と、あと買った本と。単に趣味の本もありますが、仕事に関係していたり考えたい問いがあって読む本もあるのでご紹介します。

最近読んだ本・買った本（2025年6月）

いろいろな本を読んで生きています。紙で読んだ本、電子書籍で読んだ本、オーディオブックで聞いた本と、あと買った本と。単に趣味の本もありますが、仕事に関係していたり考えたい問いがあって読む本もあるのでご紹介します。

最近読んだ本・買った本（2025年5月）

いろいろな本を読んで生きています。紙で読んだ本、電子書籍で読んだ本、オーディオブックで聞いた本と、あと買った本と。単に趣味の本もありますが、仕事に関係していたり考えたい問いがあって読む本もあるのでご紹介します。

最近読んだ本・買った本（2025年4月）

いろいろな本を読んで生きています。紙で読んだ本、電子書籍で読んだ本、オーディオブックで聞いた本と、あと買った本と。単に趣味の本もありますが、仕事に関係していたり考えたい問いがあって読む本もあるのでご紹介します。

書評『人材開発・組織開発コンサルティング』組織開発をする人、受ける人。組織に関わる人みんなにオススメの一冊

こんにちは。書評ブログ「淡青色のゴールド」へようこそ。本記事は立教大学経営学部教授の中原淳氏の『人材開発・組織開発コンサルティング 人と組織の「課題解決」入門』の書評記事です。組織開発等のコンサルティングを専門に仕事をする人はもちろんのこと、人事あるいは事業など組織内部の立場から自組織・チームの変革を考える人が、自組織内でできることと外部支援者を活用することをどのように整理すれば良いのかといったことを考えるのにもオススメの本です。

最近読んだ本・買った本（2025年3月）

いろいろな本を読んで生きています。紙で読んだ本、電子書籍で読んだ本、オーディオブックで聞いた本と、あと買った本と。単に趣味の本もありますが、仕事に関係していたり考えたい問いがあって読む本もあるのでご紹介します。

書評『対人支援に活かすネガティブ・ケイパビリティ』対人支援における保留状態維持力の発揮のプロセスと育み方を考える

こんにちは。書評ブログ「淡青色のゴールド」へようこそ。本記事は『対人支援に活かすネガティブ・ケイパビリティ』の書評記事です。タイトルの通り、教育・福祉などの対人支援の活動に関わる方、特にそのような活動において新人等の育成に関わる方には特にオススメの本です。

2024年読んで面白かった本15冊

こんにちは。書評ブログ「淡青色のゴールド」へようこそ。師走ですね。今年も残り僅か、ということで毎年年末に書いている恒例の記事を今年も力いっぱいお送りしたいと思います。ということで、本記事は私が2024年に読んだ本の中から面白かった本をご紹介する記事です。

必ずしも今年出た本ばかりではないですので、古い本も含まれています。小説・エッセイから5冊、それ以外のジャンルからは10冊の合計15冊をご紹介します。

書評『ケアの倫理と共感』”個の自律”の論理が支配する社会に生じている歪みに対する違和感を考えるヒントを得る

こんにちは。書評ブログ「淡青色のゴールド」へようこそ。本記事はマイケル・スロート『ケアの倫理と共感』の書評記事です。倫理学の専門書でもありやや難しい書籍ではありますが、ケア、支援と被支援、自由・自律と配慮や共感・支援の関係、自由意志と責任など関連するキーワードに関心のある方にはオススメしたい一冊です。