こんにちは。フリーランスの経営コンサルタントによる書評ブログ「淡青色のゴールド」にお越しいただきありがとうございます。本記事はいとうせいこう氏による『「国境なき医師団」になろう!』の書評・レビュー記事です。
続きを読む【保存版・随時更新】読書管理だけじゃない!読書や本に関するサービス・サイトまとめ【分類つき】
こんにちは。書評ブロガーのdaisuketです。いつもお読みいただきありがとうございます。本記事では「【保存版・随時更新】読書管理だけじゃない!読書や本に関するサービス・サイトまとめ【分類つき】」と題し、読書や本に関わるWebサービスを紹介していきます。分類ごとにサービスを掲載し、各分類ごとにサービスの特徴や選び方のポイントなどを紹介する記事です。読書がすでに日常の一部になっている方にはさらにその読書生活が豊かになるサービスを、これから読書を趣味にしたいと考えている方には読書の世界をより味わい深くしてくれるようなサービスを、それぞれ選ぶための参考にしていただけると幸いです。
続きを読む書評『非営利組織のガバナンス――3つのモードを使いこなす理事会』NPOの理事会マネジメントの教科書
こんにちは。daisuketです。本記事はNPOなどの非営利組織の理事会運営について書かれた『非営利組織のガバナンス――3つのモードを使いこなす理事会』の書評記事です。
続きを読む書評『こどもホスピス―限りある小さな命が輝く場所』ホスピスはこどもが”自分らしく生きる”ための場所
こんにちは。daisuketです。本記事は田川尚登さんによる『こどもホスピス―限りある小さな命が輝く場所』の書評記事です。
続きを読む書評『はじめてのカスタマージャーニーマップワークショップ』 初心者にもオススメの実践重視の本
こんにちは、daisuketです。本記事は『はじめてのカスタマージャーニーマップワークショップ』の書評・レビュー記事です。
続きを読む書評『ハーバード流交渉術 必ず「望む結果」を引き出せる!』強気でも弱気でもない第三の交渉スタイルとは
こんにちは。書評ブロガーのdaisuketです。本記事は『ハーバード流交渉術 必ず「望む結果」を引き出せる!』のレビュー記事です。「交渉」や「調整」などビジネス上のコミュニケーションについてレベルアップを図りたい方にはオススメの一冊です。
続きを読むレビュー『私、子ども欲しいかもしれない。』女性の妊娠・出産・育児の”どうしよう”を男性として考える
こんにちは。daisuketです。本記事はコラムニストとしてTV出演などもされている犬山紙子さんの『私、子ども欲しいかもしれない。:妊娠・出産・育児の〝どうしよう〟をとことん考えてみました』の書評記事です。
続きを読むレビュー『脳が冴える15の習慣』ライフハックの背景を理解する
こんにちは。書評ブロガーのdaisuketです。本記事は築山節さんの『脳が冴える15の習慣』の書評記事です。「脳に良い習慣」について非常に端的にとまとまっている良書でした。本書を読むと、巷にあふれる「ライフハック的」なノウハウやTipsの背景に共通する(脳の)仕組みについて理解を深めることができます。
続きを読むレビュー 『脳には妙なクセがある』知的好奇心を刺激し続けて くれる楽しい読書体験
こんにちは。書評ブロガーdaisuketです。本記事では池谷裕二さんの『脳には妙なクセがある』の書評を書きます。脳の働きや構造を知ることは、普段の生活や仕事の仕方、あるいはその前提となる発想の仕方や物事の捉え方を見直すことにつながります。普段から振り返りや内省を欠かさないという人でも、なかなか脳の仕組みまで広げて考えることは少ないかと思いますが、本書を読むと目からウロコが大量に落ちます。いつもとは少し違った視点で自分自身について考えてみたいという方にはぜひオススメできる一冊です。
続きを読むレビュー『魚食の民』「食」を切り口に文化を考える面白さ
こんにちは。本日は小説ではなく文化人類学、民俗学の本をご紹介します。講談社学術文庫から出版されている『魚食の民』です。
続きを読むレビュー『<子ども>のための哲学』哲学するとは思想を知ることではなくひたすらに考え続けること
こんにちは。daisuketです。本日は講談社現代新書から出版されている永井均さんの『<子ども>のための哲学』の感想を書きます。
続きを読む大の本好きに育った私に親がしてくれた5つのこと
こんにちは。読書好きが高じてついに書評ブログを始めたdaisuketです。本日は「大の本好きに育った私に親がしてくれた5つのこと」と題して、私が本好きに育ったことに良い影響を与えてくれたなと感じる親の行動や子育て方針について紹介します。
子育て関連の記事では良く「子どもを本好きに育てるには?」という観点の記事をよく見かけますが、実際に本好きに育った人の体験談目線の記事はあまり見かけないのではないか、ということでかつて子どもだった一人として自分の経験を振り返りながら書いてみたいと思います。
続きを読む