淡青色のゴールド

経営コンサルタントのdaisuketによる書評や読書についてのブログです

数十回の審査落ちからのGoogle Adsense合格までの道のり(はてなブログ無料版&有料版ともに合格)

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数十回の審査落ちからのGoogle Adsense合格までの道のり(はてなブログ無料版&有料版ともに合格)

こんにちは。daisuketです。本ブログではGoogle Adsenseを活用しております。本日は「数十回の審査落ちからのGoogle Adsense合格までの道のり(はてなブログ無料版&有料版ともに合格)」と題し、当ブログでのGoogle Adsenseの審査合格までに対策したことや考えたことなどをまとめていきます。当ブログで普段書いている記事とは少し雰囲気の異なる記事となりますが、私自身がGoogle Adsense合格までに、他ブログの同じような趣旨の記事を多く参考にさせていただきました。Google側の審査の状況やルールなどが変わることもあり、Google Adsense対策ではなるべく最新の情報を参照する方が良いと言われていることもありますので、現在私と同じようにGoogle Adsense審査落ちに苦しんでいる方の参考になればと考えております。

 

 

合格時のブログのスペック

まずはAdsense合格時の当ブログのスペックをまとめます。

・利用CMS:はてなブログ無料版(その後同じく数十回落ちていた有料版でも続けて合格)
・記事数:13記事
・カテゴリ数:2→「書評(6記事)」「読書(7記事)」
・文字数:平均7,439文字 最低2,100文字 最高26,667文字
・外部リンク:あり(Amazonアソシエイトや楽天のアフィリエイトリンクもあり)
・画像:全記事にあり、すべてALT設定済み、オリジナル画像・写真、商用利用可のフリー画像(すべて文字入れ等の加工あり)
・Google Search Console導入済み(サイトマップ送信済み)
・プライバシーポリシー、問い合わせページ:あり
・合格までの期間:約3ヶ月(本ブログ前に申請を試みていた独自ドメインブログ合わせると約1年)
・審査回数:15度目で合格(本ブログ前に申請を試みていた独自ドメインブログ合わせると50回以上の不合格)
・体験した審査落ち理由:サイトの停止または利用不可、コンテンツが複製されているサイト、コンテンツの量が不十分なサイト、コロナウィルスの影響で審査ができない

合格時に公開していた記事

合格時に公開していた13記事は以下の通りです。(上から新しい記事です)

書評『コミュニティマネジメントの教科書』は人生100年時代の必読書かもしれない
流山市民が使える隣接自治体の図書館情報まとめ
【フリーサイズブックカバー】本のサイズ・厚み別の使用感を写真付きで検証【アマネカ】
読書好きの流山市民にお伝えしたい市立図書館&大学図書館の活用法
書評『SDGs投資』は現代版『論語と算盤』渋沢栄一の子孫、渋澤健が語る「まだ見ぬ未来への投資」
書評の効果とは?「書くから、考えるから忘れない」大学恩師の言葉が一生モノの習慣となった話
未経験から経営コンサルとして独立した私が読んでよかった本10冊【独立志望者にオススメする超基本読書】
書評『「国境なき医師団」になろう! 』私たちの寄付が使われれる「現場」とは何かを知る
【保存版・随時更新】読書管理だけじゃない!読書や本に関するサービス・サイトまとめ【分類つき】
書評『非営利組織のガバナンス――3つのモードを使いこなす理事会』NPOの理事会マネジメントの教科書
書評『こどもホスピス―限りある小さな命が輝く場所』ホスピスはこどもが”自分らしく生きる”ための場所
大の本好きに育った私に親がしてくれた5つのこと
記憶に残りやすい「同時並行多読」とコンサルタントの勉強法

審査の過程で非公開に戻していた記事(審査通過後に再公開)

合格時に非公開(下書き)にしており、審査通過後に再公開したのは以下の記事です。
主に「書評」カテゴリの記事を非公開に戻していました。

書評『はじめてのカスタマージャーニーマップワークショップ』 初心者にもオススメの実践重視の本
書評『エンジニアのための理論でわかるデザイン入門』どこまでを”知識”として知っていれば良いのか
書評『ハーバード流交渉術 必ず「望む結果」を引き出せる!』強気でも弱気でもない第三の交渉スタイルとは
レビュー『私、子ども欲しいかもしれない。』女性の妊娠・出産・育児の”どうしよう”を男性として考える
レビュー『脳が冴える15の習慣』ライフハックの背景を理解する
レビュー 『脳には妙なクセがある』知的好奇心を刺激し続けて くれる楽しい読書体験
レビュー『魚食の民』「食」を切り口に文化を考える面白さ
レビュー『遮光』暗い小説を必要とする人、しない人
レビュー『<子ども>のための哲学』哲学するとは思想を知ることではなくひたすらに考え続けること
レビュー『犯罪小説集』犯罪や事件と私たちの「普通」の生活の紙一重さ
レビュー『虚空遍歴』人間の真価は何を為したかではなく、為そうとしたか

 

14回の審査落ちの理由と対策の変遷

当ブログでは15回目の審査で合格となりました。色々な審査落ち理由を体験しながら、その都度様々な対策を取っていきましたので、その状況をまとめていきます。
申請から審査落ちまでの期間や次の審査までに明けていた時間なども分かると思います。

ブログ開設理由の一つがAdsense申請

そもそも当ブログを開設した理由の一つがAdsens申請を行い、合格することでした。当ブログははてなブログの無料版で趣味的に読書や書評について書いていますが、実はこのブログは私にとってはメインブログではありません。メインのブログは本業としての経営コンサルタントとして実名で仕事に関する情報を発信しているブログがあります。そちらははてなブログの有料版、つまり独自ドメインで運営しており、当初はそのメインブログでのAdsense合格を目指していました。2019年の6月ごろから対策を開始し、ネット上で見かける一通りの対策は行っていたのですが、何十回申請しても「コンテンツが複製されたサイト」の理由から脱することができず、諦めかけていました。

「コンテンツが複製されたサイト」で審査落ちする理由として「記事の質が低いからだ」という記事もよく見かけていたのですが、正直メインブログで書いている記事の質が低いとはあまり考えられず、業務内容的にも独自性のある記事がほとんどだっため「質が低い」という理由には納得しかねていました。他に考えられる理由として、当時様々な対策をする過程で過去の多くの記事を非公開にしており、インデックスされているページがぐちゃぐちゃになっていました。投稿する記事の他、カテゴリのアーカイブページや月別アーカイブページなどもインデックスされ、はてなブログの仕様で削除が難しいものもあったのです。これらは個人ではどうしようもない理由であり、諦めかけていたのですが、一度別のブログを立ててもう一度挑戦しようと考えました。

現在のGoogle Adsenseでは審査はアカウントごとではなく、サイト毎となっているため、仮に別のブログを立ててそちらで合格したとしても仕事で使っているメインブログでAdsenseが使えるようになるわけではないのですが、「一度審査合格すると他のブログも通りやすくなる」という情報も見かけましたし、何より私が書く記事、作るブログで合格を経験することで「私の記事の質が悪いわけではない」という感覚を得たかったのです。

ということで、3月末にはてなブログドメイン(無料版と同じ環境)でサブブログを立ち上げて申請に挑むことにしました。

審査1回目(2020/04/07申請 → 2020/04/07 23:58 審査落ち)

審査時のブログスペック

・プライバシーポリシー、問い合わせ設置
・記事数4(書評、読書2ずつ)
・申請URL:https://daisuket-book.hatenablog.com
・文字数:すべて2,000文字以上
・画像:すべてALT設定済み
・サイトマップ送信(ただしカバレッジでは5ページのみで記事ページは一つしか認識されていなかった)

・SearchConsole、Analyticsは開設と同時に導入済み
・各記事URLもインデックス登録はクエスト済み

審査落ち理由

サイトの利用停止

考えたこと

「サイトの利用停止」という理由ははてなブログでは起こりやすいという情報はよく見かけていました。はてなブログとAdsenseが相性悪いという情報です。これについては正直個人ではどうしようもないのですが、色々調べる中では申請するURLを「httpsにすべきかhttpにすべきか」という議論がありましたので、まずはそこを変更してみることにしました。

審査2回目(2020/04/08審査 → 2020/04/11 7:03 審査落ち)

審査時のブログスペック

・カバレッジURLは5→8に増加。
・インデックス登録が漏れていたURLを登録
・AMPで一つエラーあり。AMPバージョンのエラー→多分問題ないので検証依頼済み
・記事数は4から変更なし
・申請URL:http://daisuket-book.hatenablog.com
・申請後に一つ記事を追加

審査落ち理由

コロナにより審査できない

考えたこと

この審査落ち理由については正直戸惑いました。ネット上にもまだほとんど情報もありませんでした。本当に審査ができていないなら、時間かかってもいいから審査してから落としてくれよと思いましたし、何か別の理由あるならそれを教えてくれ、と。すぐに再申請していいのか全然判断つかないのですよね。でも当時コロナがどうなるかはまったく分かりませんでしたので、待つわけにも行かず、できることを考えて申請を続けることとしました。この時点での審査落ち理由としては初回申請の「利用停止」を意識するしかありませんでしたので、関連する情報を色々調べ「審査用コードをhead部分以外にも貼る」というものを見かけました。正直どうかなとは思ったのですが、他にできることもないのでコードを追加して申請を行うことにしました。また、色々な記事を見て、申請URLは「https」で良さそうだと判断し申請URLは戻すことにしました。

審査3回目(2020/04/13申請 → 2020/04/14 13:08 審査落ち)

審査時のブログスペック

・記事数:7(書評記事を3本追加)
・申請URL:https://daisuket-book.hatenablog.com
・審査用コードを「記事上」「記事下」「サイドバー」にも追加

審査落ち理由

コロナにより審査できない

考えたこと

また同じ理由での審査落ちとなりました。コロナはどうしようもないので地道に記事を追加しつつ、様々なことを調べ続けていました。

審査4回目(2020/04/14 14:20申請 → 2020/04/17 20:53 審査落ち)

審査時のブログスペック

・記事数:8(書評記事1本追加)
・申請URL:https://daisuket-book.hatenablog.com

審査落ち理由

コロナにより審査できない

考えたこと

理由については考えようがありませんでしたが、この時点である程度記事が増えてきていましたのでSearchConsoleの情報も確認していきました。すると、サイトマップが相変わらず読み込まれていませんでした。サイトマップの送信自体は初回の申請時点(4/7)で行っていたのですが、1週間経っても読み込まれていませんでした。これが初回の審査落ち理由の「サイトの利用停止」につながったのではないかと考え、読み込まれるまで待つことにしました。待つというか各種サイトマップURLの送信を繰り返しました。待つ間は地道に記事更新です。その後4/23になってようやくサイトマップが読み込まれました。ただし、この時点では検出URLは0のままでした。とはいえ状況に変化はあったので再申請を行うこととしました。

審査5回目(2020/04/23 15:40 申請 → 2020/04/24 7:47 審査落ち)

審査時のブログスペック

・記事数14
・申請URL:daisuket-book.hatenablog.com

審査落ち理由

サイトの利用停止&コンテンツが複製されているサイト

考えたこと

「コロナにより審査できない」状況からは脱したものの、初回の審査落ち理由の「サイトの利用停止」に加えて「コンテンツが複製されているサイト」が登場しました。正直恐怖しました。以前のブログでさんざん悩まされた「複製されたコンテンツ」がまた出てきてしまったのです。結局私の記事の質が本当に悪いのか…という思いが頭をよぎりましたが、やっと審査落ち理由が開示されるようになったので諦めずに続けることにしました。

審査6回目(2020/04/30 10:30 申請 → 2020/04/30 21:37 審査落ち)

審査時のブログスペック

・申請URL:https://daisuket-book.hatenablog.com
・記事数15
・サイトマップ検出URLは0のまま

審査落ち理由

コンテンツが複製されているサイト

考えたこと

前回の申請から申請URLを変更したことで「サイトの利用停止」が消えましたので申請するURLについては「httpsで良い」ということが私の中では確信に変わりました。残るは恨みの重なる「複製されたコンテンツ」です。記事をがんばって書くしかありません。サイトマップからの検出URLも0のままでしたので、送信するサイトマップURLを複数試したり、相変わらず繰り返し送信していました。

審査7回目(2020/05/01 14:20 申請 → 2020/05/04 05:43 審査落ち)

審査時のブログスペック

・申請URL:https://daisuket-book.hatenablog.com
・記事数16
・サイトマップ検出URLは17(読み込まれていないものもあるが、いくつか読み込まれた)
・読書サービスのまとめ記事がインデックスされた

審査落ち理由

コンテンツが複製されたサイト

考えたこと

5月に入りサイトマップの状況が変わりました。まだ全てではないですが、サイトマップから検出されるURLが出てきました。特に「質の高い記事を!」ということで非常に気合を入れて書いた25,000文字超えの超大作記事【保存版・随時更新】読書管理だけじゃない!読書や本に関するサービス・サイトまとめ【分類つき】 - 淡青色のゴールド)もサイトマップからURL検出されていましたので、これなら!と思って申請したのですが、結果は残念ながら相変わらずでした。残念すぎます。

審査8回目(2020/05/08 11:35 申請 → 2020/05/09 7:14 審査落ち)

審査時のブログスペック

・申請URL:https://daisuket-book.hatenablog.com
・記事数17
・サイトマップ検出URLは17(読み込まれていないものもあるが、いくつか読み込まれた)
・ヘッダ下にグローバルナビとおすすめ記事追加
・aboutページ編集

審査落ち理由

サイトの利用停止、コンテンツが複製されているサイト

考えたこと

前回自信のあった対策記事を追加したにも関わらず「コンテンツが複製されているサイト」での審査落ちだったということもあり、個別の記事の質の問題ではないのではないかと考えました。質の高さを担保するものとして「専門性」などの著者の信頼性も必要という記事を見かけ、aboutページのプロフィール情報を詳しくしました。また、これまでお問い合わせなどはサイドバー内に設置していたのですが、グローバルメニューにあった方が分かりやすいのではないかということでグローバルメニューを追加し、お問い合わせページをそこに設置しました。
が、結果は審査落ち。しかもここに来て「サイトの利用停止」が復活してしまいました。まったく理由が分かりません。もうこれは本当にはてなブログとの相性の問題なのではないかと思ってしまいます。この理由はもう無視することにして他の対策を続けました。

審査9回目(2020/05/13 15:03 申請 → 2020/05/14 7:28 審査落ち)

審査時のブログスペック

・申請URL:https://daisuket-book.hatenablog.com
・記事数18

審査落ち理由

コンテンツが複製されているサイト

考えたこと

この時期には書評記事では質の高い独自性のある記事とはみなされにくいのではないかと考え、「読書」カテゴリに書評そのものではない記事を追加することを試みていましたが、結果は相変わらず。ただし「サイトの利用停止」は消えました。もうよく分かりませんね。

審査10回目(2020/05/14 19:17 申請 → 2020/05/17 11:54 審査落ち)

審査時のブログスペック

・申請URL:https://daisuket-book.hatenablog.com
・記事数11(公開していた記事を下書きに戻す)
・サイトマップは5月分が読み込まれる。4月分の読み込み数は変化なし

審査落ち理由

コンテンツが複製されているサイト

考えたこと

この段階でひたすら記事を追加するのではなく、審査落ちの理由や対策をまとめた(本記事の元になっているメモ)を見ながら振り返りをしました。この時期はずっと「複製されたコンテンツ対策≒質の高い記事を!」と考えていたのですが、よくよく考えれば初回の審査落ち理由は「サイト利用停止」だけだったのです。初回審査の時点では「複製されたコンテンツ」とは判定されていなかったのですから、現時点で公開している記事の中に「質が低い」と判断されているものがあり、それがある限り理由は変わらないのではないかと考えました。そこで、いくつかの記事を非公開にしました。特に書評記事は他に書評を書いている類似の記事が多くなりやすいので、中心的に非公開にすることにしました。一つ一つ「書名 書評」などのキーワードで調べ、類似記事が多いものや出版年が古いものは非公開に戻すことにしました。非公開に戻した記事についてはSearch ConsoleからURL削除の対応も行いました。

しかし、結果はまたしても「複製されたコンテンツ」。分かってはいましたが、難しいです。

審査11回目(2020/05/18 16:20 申請 → 2020/05/21 0:21 審査落ち)

審査時のブログスペック

・申請URL:https://daisuket-book.hatenablog.com
・記事数9(審査中19日にひとつ記事を追加)

審査落ち理由

コロナにより審査できない

考えたこと

前回は「公開中の記事の中に質が低いと判断されているものがある」と考え、記事を非公開に戻しつつ申請したのですが、理由は変わらずでした。まだこの時点では書評記事はいくつも残っていましたので、さらに非公開にする記事を増やして申請を行いました。この時点で考えていたのは「複製されたコンテンツ」からとにかく脱出したいということです。
そして結果は…「コロナにより審査できない」。がっくり来ました。確かに理由は変わったけど、見たかったのはそうじゃないのです。。
とはいえここで諦めるわけにもいかず申請を続けました。記事の執筆だけではなく、サイトマップの状況なども毎日確認していたのですが、今回の申請中5/19にはこれまで何度送信しても読み込まれていなかった2020年3月分の記事が読み込まれたという変化もあったため、きちんとした審査の理由が欲しかったのです。(サイトマップが読み込まれるようになった変化については後ほど別途書きます)


審査12回目(2020/05/21 10:36 申請 → 2020/05/24 6:48 審査落ち)

審査時のブログスペック

・申請URL:https://daisuket-book.hatenablog.com
・記事数10(申請中に1記事追加)

審査落ち理由

コロナにより審査できない

考えたこと

前回の申請後から審査落ちまでの間に追加していた記事は「読書好きの流山市民にお伝えしたい市立図書館&大学図書館の活用法 - 淡青色のゴールド」でした。これはローカルネタは「独自性」をアピールしやすいという情報をみかけ、なるほどと考えたことから書いた記事でした。その記事を追加してからの審査落ち理由ははっきりしていなかったので、すぐに再申請を行いました。(一応Search ConsoleでサイトトップURLのインデックス登録だけ再度リクエスト)しかし、結果はまたしても「審査できない」。せめて、理由が知りたい状況が続きます。。

審査13回目(2020/05/24 申請 → 2020/05/27 16:03 審査落ち)

審査時のブログスペック

・申請URL:https://daisuket-book.hatenablog.com
・記事数11(申請中に1記事追加)

審査落ち理由

コロナにより審査できない

考えたこと

前回の申請中にまた別の記事を追加していましたので、今回も即時で再申請を行いました。このとき追加していた記事はこちら(【フリーサイズブックカバー】本のサイズ・厚み別の使用感を写真付きで検証【アマネカ】 - 淡青色のゴールド)です。ローカルネタではなく、お気に入りのブックカバーのレビュー記事のようなもので、実際に複数の本にカバーを装着している様子を写真に撮りながら作成したもので、オリジナル画像(自分で撮影した写真)をふんだんに活用した記事です。
しかし、結果は変わらず「審査できない」と。苦しい状況が続きます。

審査14回目(2020/05/27 16:13 申請 → 2020/05/31 1:39 審査落ち)

審査時のブログスペック

・申請URL:https://daisuket-book.hatenablog.com
・記事数12

審査落ち理由

コンテンツの量が不十分なサイト

考えたこと

今回も審査は即時で行いました。前回の申請から審査落ちまでの間に記事を追加(流山市民が使える隣接自治体の図書館情報まとめ - 淡青色のゴールド)していたためです。今回はまたローカルネタで記事を追加していました。やはりローカルネタでの独自性アピールは方向性としては良いのではないかと考えていたためです。
そして待ちに待った変化が訪れました。審査落ちの理由は「コンテンツの量が不十分なサイト」です。同じ「価値の低い広告枠」ではありますが、やっと「コンテンツが複製されているサイト」からは抜け出すことができました。記事の質についてはローカルネタなどを追加したことできちんと評価されたようです。
ちなみに、このときは審査落ちの際に届くメールの文面もこれまでとは異なっていました。

それまでの審査落ち通知メール

それまでの審査落ち通知メール

審査落ち理由が変わったときに届いたメール

審査落ち理由が変わったときに届いたメール

審査15回目(2020/06/16 17:09 申請 → 2020/06/25 18:49 合格)

審査時のブログスペック

・申請URL:https://daisuket-book.hatenablog.com
・記事数13

合格!!!

合格!

待ちに待ったお姉さんとの対面
考えたこと

ついに合格を得ることができました。このときは再申請までの期間がだいぶ空いています。期間を明けたかったわけではないのですが、前回の審査で審査落ちの理由が変わっていたので、それを無駄にはしたくないと考えて慎重になっていました。前回の理由が「コンテンツの量」だったので、単純に記事を追加して試してみるのが次に試すべきことでした。とはいえここで焦って質の低い記事を書くわけにはいかないということで、記事を書くのに少し時間がかかりました。(本業の合間にやっているので本業が忙しかったのもあります)そして、6/9に新記事を公開したのですが、そこから申請までも少し時間がかかりました。というのもSearch Consoleでインデックス登録を行ったにも関わらず、まったくインデックス登録がされなかったのです。これまで続けてきた調査や対策から、インデックス登録やサイトマップが重要だと考えるようになってきていたので、インデックス登録されるまで色々と試してインデックス登録が無事に完了してから申請を行いました。

このときはこれまでで審査に最も時間がかかり非常に不安でしたが、申請から9日後の6/25についに合格通知がきました。

そして、その後独自ドメインブログについても申請を行ったのですが、なんとこちらも続けて合格しました。こちらのブログについては数十回「コンテンツが複製されているサイト」で落ちていた状態から一切変更することなく申請していたのですが、合格です。これまでの苦労はなんだったのかと正直脱力しましたが、サブブログを作って申請を通したことが功を奏したのだと捉えています。

 

Google Adsense対策でよく言われることのうち確実に「誤り」だと言えるもの

合格はしましたが、これでAdsense審査のすべてが分かったというつもりはまったくありません。結局いまでもよく分かりません。ので、あまり決めつけるような情報を書くつもりはないのですが、ネット情報にあるたくさんのAdsense対策情報のうち、私自身が身を持って「違う」と言い切れる情報はいくつかありますので、お伝えします。

独自ドメインではないと合格しない(はてなブログ無料版では合格しない)?

これについては2020年7月時点では誤った情報となります。実際に当ブログは独自ドメインではないですが、実際に合格しています。

アフィリエイトリンクは貼っていけない?

当ブログは書評記事を多く掲載していたこともあり、当初からAmazonアソシエイトによるアフィリエイトリンクを設置していました。記事によっては楽天アフィリエイトも利用しています。これについても設置していても問題ないといえます。念の為、ということであれば利用していることを「プライバシーポリシー」ページに記載することぐらいでしょうか。

個人的にはてなブログでのAdsense審査で重要だと感じこと/重要ではないと感じること

上記の2つの情報については私のブログで明らかになっているので確かに「偽」と言えますが、それ以外の対策等については何が確定的な情報なのかは結局分かりません。それでも独自ドメインのブログ時代からすると1年ほどもAdsenseへの挑戦を行い続け、そして関連する情報も調べ続けてきた身として重要だと感じるものとそうでないものはありますので、それについてもお伝えしていきます。「独自ドメイン」と「アフィリエイトリンク」に比べると確信度合いは低い部分となりますのでそのつもりでお読みください。

重要だと感じること

よくある基本対策のうちやっておいた方が良いと感じるもの

基本的な対策として挙げられている中でも以下の内容は個人的にはそれなりに有効もしくは重要だと考えています。これは単純にAdsense対策としてというだけでなくSEO対策やユーザビリティ含めサイト運営にとってプラスだと思えるものが多いです。

  • 「問い合わせ」「プライバシーポリシー」の各ページ設置
  • グローバルナビゲーションの設置
  • アイキャッチ画像の設置
  • 画像のALT設定
  • Google SearchConsole、Google Analyticsの導入
  • サイトマップ送信
  • 平均文字数2,000文字
  • NGコンテンツ(YMYLコンテンツなど)、NGキーワードの確認

上記はAdsenseを使う使わないに関わらずサイト運営を行っていく上で大切なことだと感じます。最低文字数については文字数自体が重要とは考えていないのですが、後述する「独自性・専門性」の対策のための最低限の目安としては意味があると考えています。2,000文字以下で独自性や専門性のある、中身のある記事を書くのは難しいということです。また、この中でも特に重要だと感じているのは「サイトマップ送信」です。サイトマップについては少し長くなるので下に別に見出しを設けて書きます。

プロフィールページの充実

長く対策してくる中で特に重要なのは「独自性」「専門性」の伝わる記事を書くということだと感じており、このうちの「専門性」についてアピールすることにつながるのがプロフィールページだと感じています。どんな記事を書くのか、なぜそのような記事を書くのかということの根拠をプロフィールと紐付けて書けると良いと思いますし、そのようなことが書けるジャンルを選ぶことは大切だと感じます。

非公開(下書きに戻す)or削除した記事はインデックスから削除(SearchConsoleのURL削除ツール)

色々な対策をしているうちに公開していた記事を削除あるいは下書きに戻すという対応をすることもあると思いますが、その際には必ずインデックスから削除(非公開の記事が検索結果に出てこないように)することが大切です。インデックス登録されている(検索結果に出てくる)記事を確認するにはブラウザのアドレスバーに「site:○○(サイトURL)」を入れて検索すると確認することができます。不必要なURLが出てくる場合にはSearchConsoleのURL削除ツールを使って削除するようにしてください。削除には数時間〜半日程度かかります。

URL削除に関して特にはてなブログを利用している方にご注意いただきたいのは、記事を下書きに戻した際にその記事で利用していた「カテゴリページ」や「月別アーカイブ」のページがインデックスに残り続けるという問題が起こることがあります。あるいは特化ブログを目指すためにカテゴリの削除を行ったにも関わらず該当のカテゴリのページがインデックスから消えない、という問題が起こることもあります。該当のカテゴリや月に他にも記事があれば意味のあるページですが、下書きに戻したことで一記事も存在しないカテゴリや月になった場合にもインデックスには残り続け、アクセスすると404ページとなることがあります。404ページがインデックスされ続けていることは避けたいところですが、なかなか削除できない場合があります。

問い合わせを行ったところ「下書きに戻した記事で利用しているカテゴリはカテゴリそのものを削除したとしてもインデックスから削除されない」という問題があるようです。これははてなブログ側の不具合であり、修正対応を行うという回答はいただきましたが、いつごろ対応されるのか現時点で対応が完了しているのかは不明ですので、ご注意ください。特化ブログ化することを目指すためにカテゴリの削除などを行う場合、該当のカテゴリを下書きなども含め記事で使用していないかをよくご確認ください。

重要ではないと感じること

以下に挙げるものは個人的にはあまり対策として有効ではない、あるいは重要ではないと感じているものです。

  • 独自ドメイン
  • アフィリエイトリンクの削除
  • プライバシーポリシーをPDF化
  • カテゴリは1つまで
  • コピペチェック(一致率○%以下、など)
  • 固定ページへの対策(no index対応、広告非表示)
  • 404ページへの対策(広告非表示)
  • 外部リンクや画像を使わない
  • 最低○記事以上
  • 審査期間○日以上
  • SNSに投稿しない、同じ画像使わないなど

カテゴリについてはこのブログはカテゴリ2つでした。特化ブログという点はいちおう意識はしていて、「書評」「読書」という似たカテゴリを用意していました。もう一つ続けて合格した独自ドメインのブログはカテゴリ数3(いずれも2記事以上)でした。

審査期間については最終的に合格したときは2週間以上空けていたのですが、それ自体が重要とはそんなに感じていません。即日で申請したときも審査落ちの理由はそれなりに返ってきていましたし、最後は期間を空けたことというよりもこれだと思う理由をつぶしてから申請したことが通過した要因だと感じています。

固定ページや404ページの対策などもよく見かけますね。最初に挑戦していた独自ドメインのブログでは対策していたのですが、結局そちらでは通らず、先にこの対策をしていないこのブログが合格しました。その後no indexの対策をしていた独自ドメインのブログも通りましたので、対策すること自体がマイナスになる訳ではなく、どちらでも構わないということですね。

はてなブログのサイトマップについて

個人的に特に重要だと感じていたことの一つがサイトマップの送信です。AdSense対策においては「SearchConsoleの導入」が基本対策の一つとして挙げられることが多いので、その一環として対応している人も多いと思いますが、特にはてなブログを使っている人はサイトマップ周りで苦労することが多いかと思いますので、これまでの対策の中で感じたことなどをお伝えします。

はてなブログのサイトマップはGoogleに読み込まれにくい!?

まず、非常に苦労というか悩んだことが「そもそもサイトマップが読み込まれない」ということです。そもそもSearchConsoleからGoogleに送信するサイトマップというのは「このサイトはこういう構成で、こんなページがありますよ」ということをGoogle(あるいはBingなど他の検索エンジン)に伝えるためのものです。これを送信することでGoogle側にサイトの情報を伝えることができます。サイトマップが読み込まれていなくともインデックス登録さえされていれば検索結果には出てくるので、サイトマップ送信は必ずしも必要ないという意見も見かけるのですが、実際AdSense審査に何の情報を元に審査をしているかは不明ですので、個人的にはサイトマップの送信と読み込みがなされるべきだと考えています。

はてなブログにおいてはサイトマップは自動生成されますので、作業としてはそのURLを送信するだけです。しかし、いくら待てども送信したサイトマップが全然読み込まれないのです。数日から一週間程度で読み込まれますよ、という情報も見かけますが私の場合は1ヶ月以上かかりました。(初回送信が3/31で、URLが検出されたのが5/1)それも、全部のURLがきちんと読み込まれた訳ではありません。

調べてみると同じような悩みに直面している方は他にも多くいらっしゃるようです。どうやらはてなブログのサイトマップはなかなか読み込まれないのです。

はてなブログのサイトマップURLと構成

先にはてなブログのサイトマップは自動生成されると書きましたが、自動生成されているものが多数あります。以下が自動生成されている(ブラウザで表示するとURL一覧が表示される)のは以下のものです。

/sitemap_index.xml
/sitemap.xml
/sitemap.xml?page=1 (100記事以上あるブログであればpage=2も存在するはずです。100ページごとに生成される模様)

はてなブログの問い合わせデスクからの正式回答を得ている方の情報を見ると現状はてなブログ側で正式なものとしているのは「/sitemap_index.xml」のようです。

ただ、「/sitemap_index.xml」と「/sitemap.xml」については中身の構成は同じものようですので、個人的にはどちらでも差し支えはないかと思います。私はどちらも送信を試みていましたが、当初読み込まれ始めたのは「/sitemap.xml」で、「/sitemap_index.xml」はまったく読み込まれていませんでした。最終的に合格をもらう直前で「/sitemap_index.xml」が読み込まれることになり、これが何か影響しているかもとは考えていますが、実際のところはよく分かりません。

なお、「/sitemap.xml?page=1」については現在に至るまで一度も読み込みに成功していません。

次にサイトマップの中身の構成ですが、「/sitemap_index.xml」と「/sitemap.xml」については、その中に更に複数のページを含むURLを含む入れ子式の構造(サイトマップインデックス)となっています。

/sitemap_index.xml

というサイトマップに直接各記事ページのURLが記述してある訳ではなく、

/sitemap_periodical.xml?year=2020&month=3
/sitemap_periodical.xml?year=2020&month=4
/sitemap_periodical.xml?year=2020&month=5

という月別のサイトマップ(この中に各月に投稿した記事ページURLが含まれる)と、

/sitemap_page.xml
/sitemap_common.xml

というその他ページ(トップページと固定ページのURLが含まれる)のサイトマップが含まれています。

ややこしいのは、SearchConsole上には「サイトマップ インデックスは正常に処理されました」と表示されたとしても、中身の「/sitemap_periodical.xml?year=2020&month=3」などは読み込まれておらず、検出URLは0のままとなる場合が多いということです。正常に処理されてもURLが一つも検出されていないのでは意味ないのでは…と悩みつつ、URLが検出されることを目指して色々と模索しました。

URLが読み込まれるために行ったこと

①送信を繰り返し行う

まず一つ目の対策は単純に何度も送信を行うということです。数日待つべきだという情報も見かけるので毎日はやりませんでしたが、3日から5日おきぐらいには送信を行っていました。また、上記の複数のサイトマップURLをすべて送信していました。

②入れ子構造の下位のURLを直接送信する

「/sitemap_index.xml」というURLの処理は成功したけれどURLが検出されない、という自体に直面して行ったのが、その配下のサイトマップURLを直接送信するということです。つまり「/sitemap_periodical.xml?year=2020&month=4」を直接送信するということ。これによってURLの読み込みが成功することは実際にありました。そして「/sitemap_periodical.xml?year=2020&month=4」の読み込みが成功すると、「/sitemap_index.xml」の中のURLでもURLが検出されるようになります。

③サイトマップURL自体を「インデックス登録リクエスト」する

これはあまり正攻法ではないと考えているのであまりオススメはできませんが、実際にインデックス登録を行った直後にURLが検出されるようになった場合もありましたので、一定の効果はあるように感じています。

最終的に合格を得た際は、6月に追加した記事のインデックス登録が完了することを待って申請を行ったのですが、投稿した記事ページのインデックス登録と「/sitemap_periodical.xml?year=2020&month=6」の読み込みがどちらも完了しない状況でした。それが6月の中旬に急にどちらも完了することになりました。このときの要因がなんだったのか、正直良くわかりませんし、時系列としてページのインデックス登録とサイトマップの読み込みのどちらが早かったのかも分かりません。

ただ、私のブログのサイトマップが最初に読み込まれたのが5/1だったこともあり、月が変わりサイトマップインデックス内に新たなURLが生成される月替り(正確にはその月に最初に記事を投稿したタイミング)は重要なタイミングとなると感じていますので、そのタイミングに合わせて上記①〜③あるいはその他の必要と思われる対策を取ると、サイトマップが読み込まれやすくなるかと思います。

「コンテンツが複製されているサイト」への対策

最後に具体的な審査落ち理由として私自身も最も多く苦しみ、また、同じように多くの人が苦しんでいるであろう「コンテンツが複製されているサイト」に対して、私自身が感じていることやその対策方法についてお伝えします。

「複製」という文字だけにとらわれてはいけない

まず、審査落ち理由として表示される「価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)」これ、タイトルどうにかして欲しいですよね。心臓に悪いです。複製なんて全くしてないのに!とほとんどの方が考えていらっしゃるかと思います。私もそうでした。「複製」というキーワードにどうしても引っかかってしまうのですが、Googleが指摘したい主題はどちらかというと括弧書き中ではなく外、「価値の低い広告枠」という部分に置かれているはずです。Google Adsenseというのは広告サービスですので、Google側から見れば私たちのブログなどのサイトは「広告枠」であり、広告を出すに値するサイトを欲しているということです。そして、その基準に達していない、と。なぜその詳細理由を伝えるのに「複製」というキーワードを使っているのかは分かりませんが、Google側からすると「複製したようなコンテンツ」である、つまり、他の誰でも書けるような記事である、というのが言わんとしていることなのかな、と思います。合格した今でもそんなに納得は言っていないですが。

ですので、よくコピペチェックをしましょう!という対策を見かけますが、実際問題として他のブログのコピペをしているのでなければ、個人的には不要だと考えています。けっこう手間がかかる上に効果はあまり期待できません。

重要なのは記事の「独自性と専門性」でありアピールには「ローカルネタ」や「自分で撮った写真を活用したネタ」がオススメ

対策として取り組むべきなのはコピペチェックではなく、記事の「独自性と専門性」である、というのが私の感覚です。Google側に複製されたようなコンテンツと判断されないようにするためには、他の人には書けないテーマのネタ(独自性)であったり、他の人には書けないぐらいに詳しく書く(専門性)ことが必要なのだと考えています。独自性や専門性といきなり言われても難しいかとは思いますが、私がオススメするのは独自性アピールの「ローカルネタ」と、専門性をアピールする「自分で撮った写真を活用したネタ」です。

ローカルネタとは地域の情報について書いた記事のことです。自分の住んでいる地域のことでも良いですし、旅行に行った先のことでも構いません。ご自分のブログのカテゴリに合わせてネタを考えてみてください。例えば私のブログでは以下の2つの記事をローカルネタとして追加しました。読書や本についてのブログですので、地域の図書館活用についてまとめた記事を2種類書いています。

 

daisuket-book.hatenablog.com

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続いて、専門性をアピールするものですが、専門性というのは必ずしも職業としての専門性であることが求められているわけではないと感じています。もちろんそうした職業的なプロフェッショナルな情報や肩書きや経歴などを背景とした権威ある情報はそれはそれで求められているとは思いますが、必ずしもそうしたものがなくともAdsense審査における専門性(もっといえばSEOにおける専門性)はアピールできます。要は自分が体験し、自分が考えたことを、詳しく丁寧に書けるかどうか(書けていると判断されるかどうか)が大切です。私がこの対策として考えたのが、自分で撮った写真を複数使って自分なりの感想を伝える記事です。

私が書いたのはお気に入りのブックカバーについて、様々な本に実際にカバーを装着した様子や、サイズを比較した写真を撮り、多くの写真を使って作成した記事です。

 

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記事数は15記事以下、自信のある厳選した記事でまずはなんとしても「複製」からの脱出を目指す!

私のブログでは、上記の3記事を追加したことで審査落ちの理由が「コンテンツが複製されているサイト」から「コンテンツ量が不十分なサイト」へ変わり、その後は記事を1記事追加するだけで合格することができました。「コンテンツが複製されているサイト」で悩んでいらっしゃる方は、まずはなんとしてもその理由から抜け出すことを目指しましょう。そのためには、どんどんと記事を追加していくだけでは不十分で、すでに公開されている記事の中に「価値が低い(複製されたようなコンテンツ)」と判定されている記事が含まれているとなかなか合格しないのではないかと感じています。

私のブログでも審査を進めていく上で徐々に記事が増え、20記事を超えたこともありましたが、約半分の10記事程度まで記事を減らして、原因特定をしやすいようにしました。特に私のブログは「書評」を書いていたので、同じ本についての書評を書いている記事が複数存在するものは優先的に非公開にしました。書評の中でも残したのは、検索順位が高いものや、他に書評を書いている人がいないものです。これらについては「独自性」がアピールされていると判断しました。

その後も「書評」カテゴリに記事は追加しましたが、発売から間もなく誰も書評を書いていない本についての記事を書くことを意識していました。例えば以下の2記事です。

 

daisuket-book.hatenablog.com

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もちろん記事を減らしすぎると「コンテンツ量が不十分なサイト」という理由で落ちることもあるのですが、こちらについては単純に記事を追加することで解決できるものでしたので、格段に対策は楽です。15記事以下、できれば10記事程度の厳選した記事の中で「専門性や独自性」をアピールできるネタを練っていくというのが良いかと考えています。

記事を減らしてもどうしても「コンテンツが複製されているサイト」から抜け出せず、公開済みの記事から原因特定できない場合は一度、別の「審査用ブログ」を立ち上げて別の審査落ち理由を得られるかを試してみることをおすすめします。私自身はこの方法でサブブログで審査に合格し、その後メインのブログについては一切の変更をしないまま合格を手にすることができました。

対策内容と審査落ち理由のメモ

Adsense対策を進めていく中では色々な情報を調べ、様々な対策を進めていくことになるかと思います。対策に対策を重ねて、記事やブログの改修を進めていくと、審査落ち理由が変わったりしたときにも何が原因だったのかがわかりにくくなってしまうことがあります。特に最近は「コロナで審査ができない」とされ、明確な理由が分からないままに審査落ちすることもありますので、その間に行った対策の内容やタイミングをメモしておくことで、気づきを得られることも出てくるかと思います。私自身そのようなメモを逐一残して振り返りをする中で、記事数を減らして試すことなどを思いつき、結果的にはそれが合格につながっていったように感じています。

最後に

以上、かなり長く綴ってきました。

本文中にも書きましたが、Adsense審査対策の完全な正解は明かされていないため正確なところは分かりません。本記事で私が書いていることも、あくまで個人的な実感を踏まえた推測です。それでも、私はこの記事で公開している通りAdsense審査については惨憺たる結果を残してはきましたが、いちおうこれでも上級ウェブ解析士という資格持ちですし、Webマーケティングのコンサルティングや研修講師をしており、Webを本業としているプロです。現在のようなフリーランスでのコンサルティングをし始める前は東証一部上場のWeb系の事業会社でWebディレクターとしても務めており、それなりの専門性は持ち合わせているつもりです。Webの専門家であっても正直良くわからないのがAdsenseです。合格した今でも落ちていた理由がよく分からないなと思いますし、もっと分かりやすく書けばみんなハッピーになるのに、と心から思います。

まぁそんなことを言っても今現在苦労している人の慰めにはならないかもしれませんが、何回落ちたとしてもあなた自身が否定されているわけではないということをしっかりと意識しながら、なんとか挑戦を続けていただければと思います。本記事が少しでも現在苦労している方の参考になれば幸いです。