- 内容紹介
- ワイドショー的に事件を消費する私たち
- 平成の日本を映す社会派小説
- まとめと本作品を読んだ方・関心を持った方へのオススメの本
- 吉田修一『パレード』
- 吉田修一『横道世之介』
- 松本清張『ゼロの焦点』
- 山本周五郎『五瓣の椿』
- 山本譲司『累犯障害者』
レビュー『虚空遍歴』人間の真価は何を為したかではなく、為そうとしたか
書評ブログ「淡青色のゴールド」へようこそ。当ブログとしては最初の書評記事となります。書評ブログに書く最初の書評をどれにしようかと少し悩んでいたのですが、話題の本や新しい本にとらわれず好きな本について好きなように書いていきたいということで、私の読書人生の中でも特に印象の強い山本周五郎の『虚空遍歴』の感想から初めていきたいと思います。
記憶に残りやすい「同時並行多読」とコンサルタントの勉強法
はじめまして。daisuketと申します。本ブログでは初投稿となります。どうぞ宜しくお願いいたします。
本ブログでは書評や本を読んで考えたことなど読書にまつわる話を書いていく予定ですが、まず第1回目となる本記事では、私自身の読書スタイルやそれをどのように普段の学習につかっているのかなどをご説明します。
- 現在の読書状況
- 読書量
- 読書ジャンル
- 読書スタイル「同時並行多読」
- 同時並行多読による学習や思考への活用
- 一つのテーマを一気に勉強したいとき
- 多様なジャンルの視点から考えを深めたいとき
- 読書管理
- まとめ
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