淡青色のゴールド

経営コンサルタントのdaisuketによる書評や読書についてのブログです

書評『1週間でGoogleアナリティクス4の基礎が学べる本』ほぼ全画面全機能をキャプチャ付きで学べる基本の一冊

書評『1週間でGoogleアナリティクス4の基礎が学べる本』ほぼ全画面全機能をキャプチャ付きで学べる基本の一冊

こんにちは。書評ブログ「淡青色のゴールド」へようこそ。本記事は『1週間でGoogleアナリティクス4の基礎が学べる本』の書評記事です。Googleアナリティクス4についてこの一冊で一通りのことを理解し、導入・活用に向けた一歩を進めることができます。

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書評『政策起業家』民間の立場から政策・法律を変えるあり方を示す熱烈奮闘記

書評『政策起業家』民間の立場から政策・法律を変えるあり方を示す熱烈奮闘記

こんにちは。書評ブログ「淡青色のゴールド」へようこそ。本記事は駒崎弘樹さんの『政策起業家――「普通のあなた」が社会のルールを変える方法』の書評記事です。認定NPO法人フローレンスの経営者として日本の社会起業の第一人者ともいえる駒崎弘樹さんの新著で、社会起業家ではなく「政策起業家」というあり方を解説する書籍です。

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書評『ナラティブカンパニー』”自分ごと化”に必要なのはストーリーではなくナラティブ?

書評『ナラティブカンパニー』”自分ごと化”に必要なのはストーリーではなくナラティブ?

こんにちは。書評ブログ「淡青色のゴールド」へようこそ。本記事はPRストラテジスト本田哲也さんの著作『ナラティブカンパニー』の書評記事です。近年ビジネスを始めとしたさまざまな業界で「ストーリー」の言葉と並んでよく使われるようになってきている「ナラティブ」というキーワードを取り上げ、その力を企業として活用する方法や事例を解説した書籍です。

自組織のビジョンや取り組む社会課題への理解や共感を求めるNPOにとってもストーリーやナラティブといった「物語」の持つ力を理解することは非常に重要と言えます。

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2021年読んで面白かった本15冊

2021年読んで面白かった本15冊

こんにちは。書評ブログ「淡青色のゴールド」へようこそ。本記事は私が2021年に読んだ本の中から面白かった本を紹介する記事です。ジャンルはバラバラですし、特に最新の本をがんばって追っている訳でもないので出版から年数が経っている本も少なくありません。年に一回作成しているまとめ記事で、末尾に過去の記事のリンクも載せますので良かったらお読みください。

大きく小説・エッセイとそれ以外の本に分けて紹介します。なお、掲載順は基本的には読んだ順番です。

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書評『NPOのためのマーケティング講座』NPO広報・マーケ・ファンドレイジング担当者の必読書

書評『NPOのためのマーケティング講座』NPO広報・マーケ・ファンドレイジング担当者の必読書

こんにちは。書評ブログ「淡青色のゴールド」へようこそ。本記事はNPOマーケティングの第一人者、長浜洋二さんによる『NPOのためのマーケティング講座』の書評記事です。NPOでマーケティングに関わる方、情報発信や広報、ファンドレイジングなど関連する業務に携わる方はもちろんのこと、直接普段の業務でマーケティングに関わらない方でもNPO経営に関わる方にはぜひ一度読んでいただきたい本です。また、企業等でマーケティングに関わっており、これからNPOに関わっていきたいと考えていらっしゃる方にもオススメです。
なお、本記事は元々は2014年10月(本書の発売当初)に当時の私のブログに公開していた記事です。書評記事はこちらのブログに統一することにしたため、移設し、合わせて多少の加筆修正を行っています。

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書評『人間科学におけるエヴィデンスとは何か』現場の成果を定量的ではなく、それでも明証的に示すためにできること

書評『人間科学におけるエヴィデンスとは何か』現場の成果を定量的ではなく、それでも明証的に示すためにできること

こんにちは。書評ブログ「淡青色のゴールド」へようこそ。本記事は『人間科学におけるエヴィデンスとは何か』の書評です。医療、福祉や教育などの分野で、特に対人支援に関わる方にはぜひお読みいただきたいです。また、対人支援以外の分野でもソーシャルセクターを中心に注目されている社会的インパクト志向の潮流やその実践に関心のある方にもぜひ読んでいただきたい本です。

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戦争と近現代日本について考えられるようになるために私が読んだ本【毎年更新】

戦争と近現代日本について考えられるようになるために私が読んだ本【毎年更新】

こんにちは。書評ブログ「淡青色のゴールド」へようこそ。本記事では「戦争と近現代日本について考えられるようになるために私が読んだ本」と題し、私自身が自分なりに考えられるようになるために読んでよかったと思えて、そして皆さんにも読んでほしいと感じた本をご紹介します。

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書評『「カッコいい」とは何か』新しいカッコいいをつくり、見せることの意味

書評『「カッコいい」とは何か』新しいカッコいいをつくり、見せることの意味

こんにちは。書評ブログ「淡青色のゴールド」へようこそ。本記事は平野啓一郎さんの『「カッコいい」とは何か』の書評記事です。「カッコいい」という言葉のさまざまな意味や語源、社会文化的あるいは宗教的な使用の文脈、政治利用されてきた経緯など非常に丁寧に掘り下げる本です。単純に「カッコいい」という言葉について考えたい方はもちろんのこと、マーケティング等において自社・自組織の製品・サービスを「カッコいい」とブランディングしたいと考えたことのある方にも非常にオススメです。

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書評『推し、燃ゆ』で考えるNPOの応援することと応援されることの意味。

書評『推し、燃ゆ』で考えるNPOの応援することと応援されることの意味。

こんにちは。書評ブログ「淡青色のゴールド」へようこそ。本記事は宇佐見りんさんの『推し、燃ゆ』の書評記事です。かなり話題になった本で、すでにプロの書評もたくさん出ている本です。通り一遍の書評は今更不要かと思いますので、ちょっと変わった切り口で、普段私が仕事で関わっているNPOセクターについて本作を元に考えてみたいと思います。

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書評『ソーシャル・ファシリテーション』ソーシャルセクター人材の必須スキルセット

書評『ソーシャル・ファシリテーション』ソーシャルセクター人材の必須スキルセット

こんにちは。書評ブログ「淡青色のゴールド」へようこそ。本記事は『ソーシャル・ファシリテーション』の書評記事です。社会課題の解決は自分ひとりだけで進められるものではありません。地域のさまざまな方とのコミュニケーションを上手くとりながらともに社会をつくっていくために、どのような視点やスキルを持ち、どのような働きかけを行えば良いのかを「ソーシャル・ファシリテーション」という概念で説明する本です。

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書評『私とは何か――「個人」から「分人」へ』”本当の私”という”呪い”からの解放

書評『私とは何か――「個人」から「分人」へ』”本当の私”という”呪い”からの解放

こんにちは。書評ブログ「淡青色のゴールド」へようこそ。本記事は小説家平野啓一郎氏の『私とは何か――「個人」から「分人」へ』の書評記事です。”本当の私”という幻想から私たちを自由にし、アイデンティティや人間関係の新たな捉え方を考えさせてくれる本です。

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