2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧
こんにちは。書評ブロガーのdaisuketです。いつもお読みいただきありがとうございます。本記事では「【保存版・随時更新】読書管理だけじゃない!読書や本に関するサービス・サイトまとめ【分類つき】」と題し、読書や本に関わるWebサービスを紹介していきま…
こんにちは。daisuketです。本記事はNPOなどの非営利組織の理事会運営について書かれた『非営利組織のガバナンス――3つのモードを使いこなす理事会』の書評記事です。
こんにちは。daisuketです。本記事は田川尚登さんによる『こどもホスピス―限りある小さな命が輝く場所』の書評記事です。
こんにちは、daisuketです。本記事は『はじめてのカスタマージャーニーマップワークショップ』の書評・レビュー記事です。
こんにちは。本記事は伊藤博臣さんの『エンジニアのための理論でわかるデザイン入門』のレビュー記事です。
こんにちは。書評ブロガーのdaisuketです。本記事は『ハーバード流交渉術 必ず「望む結果」を引き出せる!』のレビュー記事です。「交渉」や「調整」などビジネス上のコミュニケーションについてレベルアップを図りたい方にはオススメの一冊です。
こんにちは。daisuketです。本記事はコラムニストとしてTV出演などもされている犬山紙子さんの『私、子ども欲しいかもしれない。:妊娠・出産・育児の〝どうしよう〟をとことん考えてみました』の書評記事です。
こんにちは。書評ブロガーのdaisuketです。本記事は築山節さんの『脳が冴える15の習慣』の書評記事です。「脳に良い習慣」について非常に端的にとまとまっている良書でした。本書を読むと、巷にあふれる「ライフハック的」なノウハウやTipsの背景に共通する…
こんにちは。書評ブロガーdaisuketです。本記事では池谷裕二さんの『脳には妙なクセがある』の書評を書きます。脳の働きや構造を知ることは、普段の生活や仕事の仕方、あるいはその前提となる発想の仕方や物事の捉え方を見直すことにつながります。普段から…
こんにちは。本日は小説ではなく文化人類学、民俗学の本をご紹介します。講談社学術文庫から出版されている『魚食の民』です。
こんにちは。daisuketです。書評ブログ「淡青色のゴールド」へようこそ。 本記事では芥川賞作家中村文則氏のデビュー2作目『遮光』の感想を書きます。
こんにちは。daisuketです。本日は講談社現代新書から出版されている永井均さんの『<子ども>のための哲学』の感想を書きます。
こんにちは。読書好きが高じてついに書評ブログを始めたdaisuketです。本日は「大の本好きに育った私に親がしてくれた5つのこと」と題して、私が本好きに育ったことに良い影響を与えてくれたなと感じる親の行動や子育て方針について紹介します。 子育て関連…
内容紹介 ワイドショー的に事件を消費する私たち 平成の日本を映す社会派小説 まとめと本作品を読んだ方・関心を持った方へのオススメの本 吉田修一『パレード』 吉田修一『横道世之介』 松本清張『ゼロの焦点』 山本周五郎『五瓣の椿』 山本譲司『累犯障害…
書評ブログ「淡青色のゴールド」へようこそ。当ブログとしては最初の書評記事となります。書評ブログに書く最初の書評をどれにしようかと少し悩んでいたのですが、話題の本や新しい本にとらわれず好きな本について好きなように書いていきたいということで、…