書評
こんにちは。書評ブロガーdaisuketです。本記事では池谷裕二さんの『脳には妙なクセがある』の書評を書きます。脳の働きや構造を知ることは、普段の生活や仕事の仕方、あるいはその前提となる発想の仕方や物事の捉え方を見直すことにつながります。普段から…
こんにちは。本日は小説ではなく文化人類学、民俗学の本をご紹介します。講談社学術文庫から出版されている『魚食の民』です。
こんにちは。daisuketです。書評ブログ「淡青色のゴールド」へようこそ。 本記事では芥川賞作家中村文則氏のデビュー2作目『遮光』の感想を書きます。
こんにちは。daisuketです。本日は講談社現代新書から出版されている永井均さんの『<子ども>のための哲学』の感想を書きます。
内容紹介 ワイドショー的に事件を消費する私たち 平成の日本を映す社会派小説 まとめと本作品を読んだ方・関心を持った方へのオススメの本 吉田修一『パレード』 吉田修一『横道世之介』 松本清張『ゼロの焦点』 山本周五郎『五瓣の椿』 山本譲司『累犯障害…
書評ブログ「淡青色のゴールド」へようこそ。当ブログとしては最初の書評記事となります。書評ブログに書く最初の書評をどれにしようかと少し悩んでいたのですが、話題の本や新しい本にとらわれず好きな本について好きなように書いていきたいということで、…